子供には関係ない

根気のないプロレタリアート。

おれはもうおしまいだ

学生時代に好きだった女の子のケツにバイブを突っ込む夢を見ている途中で目を覚まして「なんでバイブなんだよ、入れるなら普通チンコじゃんか」などと無益な反省をしながら明朝、そのままオナニーになだれ込むようになっては人はもうおしまいだ。